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98件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号

そういう意味では、例えばでありますけれども平成二十七年に民間主導日本健康会議というのが発足しまして、医療関係団体保険者団体、自治体経済界の各界のリーダーが手を携え、健康寿命の延伸と、また適正な医療の実現に向けて取組を、しかも中央ではなくて各地域地域で展開をしていくということを進めておりまして、こうした動きに対して、私ども厚労省はもちろんでありますけれども内閣官房や、また経済産業省とも連携をして

加藤勝信

2017-06-07 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

改正によりまして、農業経営収入保険に関して知り得た情報秘密保持がこの保険者団体については義務づけされるわけでございます。当然、この団体においては法令遵守の徹底を図っていただかなければならないわけでございまして、その経営体経営にかかわる非常に機微にわたる情報がこの保険の根拠になるわけでございますので、これは当然行っていただくべき課題だというふうに認識をしております。  

真山祐一

2008-10-01 第170回国会 衆議院 本会議 第3号

このため、連合健保連などの労働者保険者団体等からも反対の意見が示されております。  いずれにしろ、早期に具体的内容を明らかにしていただきたいと思います。  次に、細田議員から社会保険庁職員やみ専従問題についてのお尋ねがありました。  社会保険庁職員のいわゆるやみ専従については、九月三日、既に判明した行為者三十名等に関する処分を行い、あわせて給与の返納を求めたところであります。  

舛添要一

2003-03-31 第156回国会 参議院 決算委員会 第3号

○副大臣(木村義雄君) 先生指摘減額査定の件でございますけれども、この減額査定につきましては、やっぱり保険者事務量を勘案しなきゃいけないわけでございまして、先ほど質問に答えておりますように、二千万件とかそういう件数に最終的にはなるわけでございまして、その辺のことを考えまして、各保険者団体の取決めにより一万円以上ということで決めさせていただいているわけであります。  

木村義雄

2001-12-11 第153回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

医薬分業の目的の一つとして、薬剤使用適正化ということが言われているわけでございますが、保険者団体一つであります全国総合健康保険組合協議会平成十年六月にまとめた院内処方による場合の薬剤使用状況と処方せんが切られた場合の院外処方の場合の薬剤使用状況を比較した資料によると、次のようになっているわけです。  

藤井基之

1999-12-02 第146回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

浅野知事には、ちょっと違うかなと思うんですが、これも法改正をしないでの矛盾なんですが、今度第二号被保険者保険料徴収保険者団体への補助をしますね。健保連とか国保にはするけれども政管健保にはやらない、それから国保にも収納率の悪いところだけとか、同じようにお金を使うのに、本当の意味保険料への問題ではなくて、医療保険の財政への支援という意味保険者団体にも行くところと行かないところがある。

清水澄子

1998-05-19 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第14号

喜多参考人野中参考人、それから安岡参考人、いわゆる保険者団体、保険者の立場の皆さんたちからお聞きしたいのは、医療費抑制策ということが非常に大きなテーマだと思うんです。それは、今ある老人保健拠出制度についてはいろいろな御指摘がございましたので、その他の点からお伺いしたいわけですけれども喜多参考人は最初の話で、診療報酬は不正がないものという前提に立っているとおっしゃいました。

清水澄子

1991-09-17 第121回国会 参議院 厚生委員会 第4号

そして共同事業で行うに当たっては、それぞれの保険者団体に同程度のお年寄りが所属をしているというふうに仮定をいたしまして、国民ひとしくお年寄りを支えようではないかという発想でいわゆる一〇〇%拠出をしておるわけでございます。そういう意味では、あくまでもその基本は社会保険でございますので、公費でもってすべての医療費を賄うというのは社会保険の原則からすると少しかけ離れているのではないだろうか。

岡光序治

1991-04-18 第120回国会 衆議院 社会労働委員会 第11号

したがいまして、違反なり不正をどういう形で皆さん方情報として提供しているかということはあろうかと思いますけれども、現に私どもの現場における指導監査実例等を見ますと、患者からの投書あるいは要請その他もろもろを受けてそういう医療機関に対する指導監査を展開いたしておるわけでございますから、先生の意を体しまして、できるだけ幅広に保険者団体あるいは県民の方々、患者さんの声を聞きながら、なおさらに一層そういった

黒木武弘

1990-04-11 第118回国会 衆議院 予算委員会 第8号

○村山(富)委員 按分率が一〇〇%になって、そして保険者団体拠出する負担が大変大きくなった。それがために赤字組合ができる、政管健保にも影響が起こる、そこで一兆五十億円の金を運用することによって、その運用益の七百五十億円をもってそういう赤字組合に対する補てんをする、こんな泥縄式なやりくりをするようなやり方は、僕はよくないと思うのですよ。もっとまともに真正面から何で取り組まないんですか。

村山富市